ブラジリエ
アンドレ・ブラジリエ(Andre Brasilier)
1929年〜
- 1929年 ソミュール市(アンジュー地方)で生まれる。
- 1949年 パリのエコール・デ・ボーザールに入学。モーリス・ブリアンションの教室で学ぶ。
- 1952年 フローレンス・ブリュメンタル賞を受ける。
- 1958年 アトリエ・ムルローにおいて最初のリトグラフを制作する。パリのドゥルエ画廊において、音楽を主題に最初の個展。
- 1960年 パリのヴェイユ画廊において展覧会。ヴィルヌーヴ・シュール・ロ賞を受ける。
- 1974年 パリのヴィジョン・ヌーヴェル画廊においてリトグラフとタペストリーの展覧会。ニューヨークのデヴィット・B・フィンドレー画廊において展覧会。東京の吉井画廊にて展覧会開催。画集が日本で初めて出版される。
- 1975年 サロン・ド・モンジュール賞を受賞する。
- 1980年 ロワール地方のシュノンソー城において、初の回顧展(1950-80)が開催される。
- 1982年 日本の5都市において巡回展開催。
- 1985年 ニューヨークのハマーギャラリーにて個展開催。レイナルド・ハーン作「シブレット」(オペラ)の衣装と舞台装飾を担当する。
- 1987年 ヴァンスにてモザイク(15m×3m)を制作。 マルセル・プルースト『スワンの恋』を題材とした作品を印刷局用に制作する。
- 1989年 アンジェにおいて回顧展が開催され、金の木馬賞(アンジェ市名誉勲章)を授与される。アカデミー・フランセーズ会員ミッシェル・ デオンの序文を付したヤン・ピションの著作『アンドレ・ブラジリエとその変貌』がセギエ社から出版される。
- 1992年 「バガテルのアンドレ・ブラジリエ展」がパリ市庁舎にて開催。リトグラフのカタログ・レゾネがカリトス社から出版される。
緑のシャンタル |
技法 |
リトグラフ |
絵柄サイズ |
縦640o X 横460o |
絵の状態 |
良 好 |
サイン |
作家直筆鉛筆サイン有り |
限定部数 |
LII |
額サイズ |
縦o × 横o |
額 |
白ラッカー(木製)額縁 |
当社額付価格 |
★★カートの中を見てね★★ |
ご注文 |
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参考額付上代 |
¥280,000 |
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技法 |
リトグラフ |
絵柄サイズ |
縦o X 横o |
絵の状態 |
良 好 |
サイン |
作家直筆鉛筆サイン有り |
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額サイズ |
縦o × 横o |
額 |
白ラッカー(木製)額縁 |
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